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臼田あさ美


『目の毒すぎる職場のふたり』主演・臼田あさ美「家では普通の母ちゃんです」

11月4日(金)夜9時から、Huluで独占配信される連続ショートドラマ『目の毒すぎる職場のふたり』(全25話)。本作に主演するのが、女優デビューから20年目の臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム)だ。

北海道は胆振(いぶり)地方の営業所を舞台に、臼田あさ美演じる経理部のマジメな社員・等々力乙は、職場の男性同僚を密かに“推す”。ポーカーフェイスだった等々力が、職場での“推し活”によって、「人生で一番楽しいかもしれない」日々を謳歌していく。

臼田は座長として、「共演者もスタッフもベストパフォーマンスができる現場にしたい」と語る。主演や助演として話題作への出演が続き、20年目にしてさらに飛躍する臼田に、女優業へのこだわり、そして子育てに奮闘する日々について聞いた。



臼田あさ美


仕事も子育ても、完璧主義じゃないからなんとかできてる

―― 撮影は始まったばかりだそうですが、どんな雰囲気ですか?

臼田あさ美:すごく平和に順調に進んでいます。本作はちょっと特殊な作りなんですよ。密かに推し活をする設定なので、心の声が多かったり、表情で見せたりするシーンが多い。技術的にも、特殊なレンズを使ったり、変わったカメラワークをしたりすることで、コメディ要素をプラスアルファしてます。私は全然モニターチェックしないタイプなので、どんなふうに映ってるのか想像つかないです。できあがった映像を観るのが楽しみです。

―― モニターチェックをしないのは、スタッフに委ねる気持ちが強いからですか?

臼田あさ美:それもありますけど……カットがかかったら、ほっとして、すぐ自分の席に戻っちゃうんです。気づいたらモニターチェックの時間が終わってる(笑)。それに私はその場でチェックしても、客観的に観られないんです。監督が「オッケー」と言ってくれたなら、それを信じようと思います。あと、現場の雰囲気で感じるものを大切にしたいので、モニターは気にしないです。

―― 何か撮影に入るときのルーティーンはありますか?

臼田あさ美:特にないかなぁ……。あっ! ありました。朝炊いた白米を、スープジャーに詰めます。そのときの気分で梅干しや昆布、あるときは、たらこや明太子を選んで、お米と一緒に現場に持っていきます。普段はやらないから、現場ならではのルーティーンですね。



臼田あさ美


―― 夜にセットしておくんじゃなくて、朝炊くんですね。

臼田あさ美:ずっと土鍋で炊いてるので、タイマーとかセットできなくて。お米だけは朝ちゃんと炊いてます。それも自分のためっていうよりは、子どもの朝ごはんを用意するついでなんですけどね。

―― 撮影中は忙しいのに、仕事と家庭を両立されていてすごいです。

臼田あさ美:いやいや、両立はできてないです。家族と一緒に協力しながらじゃないと、とても無理でした。完璧主義じゃない性格なので、なんとかやれてるところもあります。手を抜くわけじゃないけど、その都度何ができるかなとバランスを考えて行動してます。

―― バランスですか。

臼田あさ美:子育ては特にそうなんですけど、今ラクしちゃうと、後でしわ寄せが来るんですよ。例えば、子どもがグズってるときにその子の好きなものでご機嫌を取るとする。たしかにその瞬間は親の私もラクなんだけど、それを覚えたら子どもはその後も欲しがる。そのあと「もうダメだよ」って諭すのも、大変じゃないですか。



臼田あさ美


―― 耳が痛いです。今ラクをしても、後で苦労する……。

臼田あさ美:でも、親だって人間だからラクしたい瞬間はある。だからそのバランスを考えることは、忘れないようにしてます。仕事でも私生活でもなんでもそうですよね。

―― 僕も4歳の娘がいるので今の話はわかります。ついつい叱っちゃうこともありますか?

臼田あさ美:めちゃめちゃ叱りますよ(笑)。でも、娘は気が強くて、すっごい叱りつけた後も必ず言い返してくるんです。こないだは「ママの今のその顔、全然かわいくないからね!」とか言われちゃって。こっちも「ですよね……」ってちょっとシュンとしちゃいました(笑)。

―― 子どもって親が傷つく言葉をちゃんと知ってるんですよね(笑)。臼田さんの子育ての話、励みになります。

臼田あさ美:いえいえ、同じ子どもを育てる身としてね、ほどほどにがんばりましょう(笑)。



臼田あさ美


演じても、自分らしさは自然と出てくる

―― 今お話していても、臼田さんは気さくでナチュラルさを感じます。そして、どんな役を演じてても、その人柄がベースにあるから、作品になじんでいく印象があります。

臼田あさ美:たしかに私が演じる役は、日常を生きている普通の人だったり、人間らしさを感じさせるキャラクターが多いので、良くも悪くも自分っぽさが出やすいかもしれない。自分が経験してないことを演じるときは想像するんですけど、そのときは経験したことから引っ張って想像するんですね。その作業のときに、自分らしさは自然と出てくるんだと思います。

―― あくまでも自分の経験から想像を広げていく。

臼田あさ美:はい。でも一方で、誰かを演じようとすれば、自然と本来の自分とは違ってくるというのもあって。例えば、自分とまったく同じ境遇の役を与えられたとしても、「演じる」という意識が働くだけで、本来の自分とは自然と違ってくると思うんです。演技って自分が出てくるものだし、自分じゃなくなるもの。両方あるなと思うんです。

―― ちなみにドラマや映画の現場で言われて大事にしている言葉はありますか?

臼田あさ美:えーっと……絶対にあるんですよ! でもすぐには思い出せない…。ここで「ない」なんて失礼すぎるし…。でも、こんなに長くやってきて、あらゆる場面でいい出会いがあったけど、言葉ってなると、全然出てこない(笑)! 「みんなやさしかったなぁ」みたいな記憶しかないし、めっちゃ怒られたこともだいたい忘れていく。そういうタイプの人間です(笑)。



臼田あさ美


―― もし思い出したら教えてください(笑)。他にも、女優として「毎日悔しい思いをしている」とも語っていました。逆に、どんなときに達成感が得られますか?

臼田あさ美:「達成感なんてあるのかな」って思います。私は多分一生、この仕事が自分に向いてるとは思えないし、「もっとできたんじゃないか…」って毎日思い続けるんじゃないかな。マラソンでいうと、「ゴールできた!」っていう意味でのやりきった感覚は毎回あるんです。でも「ベストタイムではないよな…」って、もやもやするんです。無事に撮影は終えられてホッとするけど、もっとできたんじゃないかっていう悔しさは常にあります。


ベストパフォーマンスを目指すのは、最低限のマナー

―― 今年は主演ドラマも続いていますが、座長としてはどういう心構えでいますか?

臼田あさ美:メインキャストをやらせてもらうときはいつも、共演者もスタッフも全員が自分の役割を全うできる現場になるといいなと思ってます。自分もたくさん経験がありますけど、連ドラのゲストだったり、映画のワンシーンだけ出演したりするときって、超不安なんです。すでにできあがってる現場に、1〜2日だけ望むのはとても難しい。その不安を少しでも和らげて、ベストパフォーマンスをしてもらえるような現場にできるといいですよね。

―― その空気を作るためにやっていることはありますか?

臼田あさ美:結局、自分も常にベストを目指すことに尽きる気がします。例えば、プライベートなことだけど前日に子どもが体調を崩して、台本と向き合う時間がいつもより少ないときもある。でも、現場に入ったらそんなことは全部置いといて、その瞬間のベストをしようって集中します。もちろんいい作品を作るのが目標だけど、それは瞬間瞬間をやりきった後のご褒美。だから毎日、ベストパフォーマンスを諦めちゃいけない。それが最低限のマナーだと思うんです。

―― 長く女優として活動して、「常にベストパフォーマンスをする」情熱を持ち続けるのも大変だと思います。モチベーションはなんですか?

臼田あさ美:単純に映画やドラマが好きっていうのは絶対にあります。あとはやっぱり達成感がないからこそ「次こそは!」と思えるんですよ。ダメっていうのは満足することないって意味ですけど、だからこそ「もっとできるはず」と思える。それがモチベーションですよね。



臼田あさ美


―― 短い時間でしたが、臼田さんにインタビューさせてもらって、すごく自分の言葉を持っている方だなと感じました。

臼田あさ美:いやいやいや……まあ人の言葉は覚えてないんですけど(笑)。私はそういう人間です。

―― 実は内省したり考えこんだりするタイプですか?

臼田あさ美:昔はそうでした。20代の頃は自問自答する時間も多かったですし、とにかくいろんな監督や作品を知ろうと頭でっかちになってた。言葉もたくさん詰め込みたくて、本も読み漁ってました。でも、30歳過ぎてからは何も考えてないです、ほんとに。今はこんな風に喋ってますけど、家に帰ったら普通の母ちゃんやってます(笑)。

―― 最後に改めて『目の毒すぎる職場のふたり』の見どころを教えてください。

臼田あさ美:このドラマはコメディだけど、たまに切なさも感じさせるんです。それは社内で推しを眺めている時間が永遠ではないから。会社で同じ時間を過ごしていても、みんなそれぞれ普通の生活があって、家族関係や事情がある。推しを見つめられる時間は、ほんのひとときに過ぎないんです。だからこそ愛おしい時間だし、その分切なくもなる。推し活をしてると、よく「尊い…!」って言っちゃうのも、推しは永遠じゃないからこそ。原作マンガで描かれた世界を、生きた人間が改めて演じることで、その儚い感じが際立ってる気がします。



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目の毒すぎる職場のふたり|日本テレビ
「目の毒すぎる職場のふたり」主演・臼田あさ美「家では普通の母ちゃんです」 | CINEMAS+
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臼田あさ美


『ちょい釣りダンディ』“凪子”臼田あさ美が秘密兵器でテナガエビを爆釣り 「来週はついに天王寺社長と檀さんの恋が始まる?」

臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム)が主演するドラマ『ちょい釣りダンディ』(BSテレ東)の第3話が、18日に放送された。

本作は、建築設計事務所に勤める通称ダンディーの檀凪子(臼田)が、会社帰りや仕事の合間など、空いた時間で“ちょい釣り”を楽しむ様子を描く「釣りドラマ」。原作は阿鬼乱太氏の同名漫画。



臼田あさ美(左)


電車の事故に遭った凪子は、社長の天王寺(上地雄輔)に連絡し、直帰の許可を得る。ちょい釣りのチャンスと考えた凪子は、多摩川のテナガエビのポイントに向かう。

凪子は釣りの準備を始めるが、1人でいる小学生が気になり、テナガエビ釣りの秘密兵器“やじろべえてんびん”を使ってエビを釣ってみせることで、心を通わせる。

その後、凪子は親友で小料理屋の女将(おかみ)のいつき(太田莉菜)の店へ行く。いつきは、凪子が結婚したら一緒に釣りに行けなくなると悩んでいたが、逆に凪子から、様子が変だと突っ込まれてしまう。



放送終了後、SNS上には、「『ちょい釣りダンディ』見ていたら、めっちゃ釣り行きたくなってきた」「テナガエビ釣りやってみたい」「いつきとなぎちゃんの関係性いいですね」などの反響が集まった。

また、凪子と天王寺の釣りデートが映った次回予告には、「来週はついに天王寺社長と檀さんの恋が始まる?」「 loveへと展開する予想でドキドキときめきます」「天王寺社長、お当番回、来週楽しみ」などのコメントが集まった。



臼田あさ美



ちょい釣りダンディ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
「ちょい釣りダンディ」“凪子”臼田あさ美が秘密兵器でテナガエビを爆釣り 「来週はついに天王寺社長と檀さんの恋が始まる?」 | エンタメOVO
臼田あさ美(エーチーム)、『ちょい釣りダンディ』で連ドラ初主演|エーチームグループ出演者情報
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臼田あさ美(エーチーム)、ドラマ『湯あがりスケッチ』出演|エーチームグループ出演者情報
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臼田あさ美



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徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣


『ポップUP!』大人の禁断の愛描くドラマ4週連続放送へ 臼田あさ美ら出演決定

フジテレビ系『ポップUP!』(月~金曜ひる11時45分~)内で、20日よりひるドラ!『昼上がりのオンナたち』(金曜13時30分ごろ/15分×4話)を放送することが決定。女優の徳永えり、臼田あさ美(エーチームグループ・エーチーム)、瀬戸さおり、市川由衣が出演する。


『ポップUP!』禁断の愛描く大人のドラマ放送決定

4月4日から、新たな情報&Lifeエンターテインメント番組としてスタートした同番組。その番組の中で、刺激的で中毒性のあるドラマをお届けする。『ノンストップ!』から一大ムーブメントを作った『昼顔』が誕生したように、フジテレビ情報制作センターと第一制作部がタッグを組み、フジテレビのお昼から新たなムーブメントを起こす。

「何か、満たされない…」「何か物足りない…」。このドラマの登場人物たちは、少しの心のほころびから禁断の愛に踏み込んでいく。これは、明日、見ている人にも起こるかもしれないストーリー。

Netflixシリーズ『金魚妻』で美しい映像を織りなした、並木道子監督を始め、女性スタッフを中心とした制作スタッフが、上質な世界観で物語を紡いでいく。それは、運命の恋なのか?破滅の始まりなのか?昼時の15分間だけでもドキドキを味わえるような、つかの間の究極の大人のラブストーリーをお届けする。



瀬戸さおり、臼田あさ美、徳永えり、市川由衣


徳永えりら、実力派女優陣がドラマを濃密に演じる

日常から非日常に落ちていく、その感情の機微を表現していくのは徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣の実力派女優陣。心の動きを繊細に表現する演技にも注目だ。

なお、ドラマ放送は5月20日、27日、6月3日、10日の全4回を予定している。また当日の同番組放送終了後(14時45分)には、その後のエピソードが追加されたロングバージョンのFOD版で配信予定。放送では描かれていないその先の展開まで楽しめるようになっている。


徳永えりコメント


徳永えり


「“あたりまえの日常が幸せ”という言葉も、人によっては呪縛となることがあります。私が演じた彩花は、夫と子どもがいる生活の中で置いてけぼりになった自分の価値を“不倫”で満たしてしまった女性です。許されないことかもしれませんが、私は彼女が日々感じている“行き場のない寂しさ”を大切に表現したいと思い、演じさせていただきました。お昼の情報番組内で放送されるドラマですが、見ている方にちょっぴり大人の刺激を楽しんでもらえたらうれしいです」


臼田あさ美コメント


淵上泰史、臼田あさ美


「第2話“元カレ”で主人公の絵美を演じました。他の回とは、ひと味違ったエピソードだと思います。家族のシーンは、あまりに平和で楽しい時間だったので、自分が抱える秘密を忘れるくらいでした。このエピソードを作りながら、何度もギョッとしましたが、同時に母であることの強さ、幸せを守ることの強さも感じました。色んな捉え方ができると思うので、皆さんの感想が楽しみです」


瀬戸さおりコメント


瀬戸さおり、一ノ瀬颯


「30代の一筋縄ではいかない大人の恋と、その中に“きゅん”とするところも詰め込まれていて、ドキドキしながら台本を読みました。麻希は、家事や育児などで、自分のことを考える暇もないくらい日々忙しなく過ごしていますが、突然訪れたときめきで心が大きく揺れ動きます。学生時代に感じた異性と接するときのちょっとしたドキドキ感や、“このままではいけない”と悩み戸惑う麻希の心情を丁寧に表現できればと思います。ドキドキしながら楽しんでください」


市川由衣コメント


市川由衣


「『ポップUP!』内ドラマという初の試みに参加させていただき光栄です。4話は不倫のお話。あなたは不倫、許せますか??翠の中にある沸々としたものと丁寧に向き合いました。36歳の4人の妻たちが、“妻”から1人の“私”になる瞬間を金曜日のお昼にこっそりご堪能ください」


第1話「マッチングアプリ」あらすじ

谷本彩花(徳永えり)は、夫・圭佑(橋本一郎)と娘の3人暮らし。夫とはセックスレスだが、暮らしに不満はなかった。しかし、友人・佐伯翠(市川由衣)に言われた「この先、誰にも抱かれなくていいの?」という言葉が胸に響いていた。

ある夜、彩花は、スマホを手に取ると、マッチングアプリをダウンロード。ステータスを「未婚」にし登録した。複数の男性からメッセージが届く中、リョウというバツイチの独身男性とやりとりするように。

やがて、リョウからのアプローチでふたりは会うことに。待ち合わせ場所に現れた吉田亮(長田成哉)は、柔らかな笑顔が印象的な男性だった。亮は彩花の魅力を力説し「特別な存在」だとほめてくれる。意気投合したふたりだが、亮にはヒミツが…。



『昼上がりのオンナたち』


第2話「元カレ」あらすじ

西村絵美(臼田あさ美)は、夫・博嗣(浜野謙太)とふたりの息子を持つ専業主婦。結婚15年を機に、絵美の地元である郊外に引っ越してきた。その折、母校の高校でサッカー教室が開かれることを知り、絵美は次男の翔太を連れていく。サッカーをやっている長男・翼の影響でやりたい、と言い出したのだ。

翔太とともにグラウンドに立った絵美は、コーチの秋場智司(淵上泰史)を見て驚く。高校時代の元カレだった。絵美は、高校卒業後、就職活動もせず、サッカーを仕事にすることを夢見ていた智司に見切りをつけ、その後すぐに、博嗣との間に子どもを授かったことで結婚した。智司は、当時、それがすごくショックだった、と明かし、あの時、もし自分がプロポーズしていたら結婚してくれたか、と聞いてきて…。



『昼上がりのオンナたち』


第3話「ピアノレッスン」あらすじ

早川麻希(瀬戸さおり)は、小学生の娘・萌音に音感や集中力を養わせるため、近所のピアノ教室に通わせることを決める。ところが、萌音は教室に通うことを拒否、困った麻希は、教室へ出向き、講師の高木想(一ノ瀬颯)に謝罪をする。すると、高木は、代わりに麻希がやってみたらどうか、とレッスンを勧め、その笑顔に見惚れた麻希は承諾する。

久しぶりのピアノに緊張する麻希に、高木は体に触れながら姿勢を正してくれた。そんなスキンシップに胸が高鳴った麻希は、次回のレッスンに気合いを入れて臨み…。



『昼上がりのオンナたち』


第4話「リベンジ」あらすじ

会社員の佐伯翠(市川由衣)は、後輩の石川愛未(中村静香)に呼び出されて、お茶をしていた。互いに既婚者のふたりの話題は、やがて不倫に及ぶ。夫が不倫をしていたらどうするか、と聞いた翠に、「うちは絶対にない」と愛未は自信を見せる。そんな夜、翠の夫・孝介(久保田悠来)が帰宅する。孝介のジャケットを持ち上げると、ポケットからピアスが落ちた。

別の日、翠は、年下の恵吾(神田穣)とホテルの客室にいた。恵吾は、夫がいるのになぜ自分と関係を持つのか、と聞くが翠は答えない。翠にはある狙いがあった…。



徳永えり、臼田あさ美、瀬戸さおり、市川由衣



ポップUP!:ドラマ「昼上がりのオンナたち」 - フジテレビ
「ポップUP!」大人の禁断の愛描くドラマ4週連続放送へ 徳永えりら出演決定<昼上がりのオンナたち> - モデルプレス
臼田あさ美(エーチーム)、『美酢(ミチョ)希釈タイプ』の新CM出演|エーチームグループ出演者情報
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臼田あさ美(右)



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臼田あさ美さんが元気な暮らしの秘訣を語る 住宅・インテリア電子雑誌 『マドリーム』Vol.43公開

株式会社ブランジスタメディアは、4月19日(火)に臼田あさ美さん(エーチームグループ・エーチーム)が表紙の、住宅・インテリア電子雑誌『マドリーム』Vol.43を公開いたしました。



暮らしスタイルマガジン『マドリーム』Vol. 43テーマ「身体も心もピカピカに 元気になる暮らし方」

表紙・巻頭インタビュー:臼田あさ美さん

『マドリーム』は、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。おうち時間を充実したい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。
「元気になる暮らし方」がテーマの最新号には、臼田あさ美さんが登場。庭でのびのびと動いたり、ウッドデッキやお部屋で寛いだりするシーンの撮影では、臼田さんならではのはじける笑顔が素敵。コメント動画では、おうちで愛用しているという、お気に入りのキャンドルとポプリを紹介してくれています。



臼田あさ美さんインタビュー

「睡眠と食事は生きていく基本」と話す臼田さん。心を元気にする方法をお聞きすると、「30分でいいから別の事をすること」と、カラッと明るい雰囲気の臼田さんならではの回答でした。どんなことをするのかは、ぜひ本誌のインタビューを読んでください。愛用品のキャンドルとポプリのお気に入りポイントを語ってくれている動画も、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。




臼田あさ美



「マドリーム」“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン
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女優・臼田あさ美がお家での“生レッスン”に挑戦「ZUMBA(ダンスレッスン)にも興味が湧きました!」

スマホ画面をタップ1つで、おうちがリアルスタジオに。「なんにもしなければ、なんでもない30分が、変わった」を体感!



臼田あさ美


ヨガやトレーニングをオンラインのライブレッスンで提供するSOELU株式会社は、2022年1月15日(土)より女優の臼田あさ美さん(エーチームグループ・エーチーム)を起用した新CM「おうちで生レッスン篇」を放映します。

SOELU(ソエル)は、お家でヨガやトレーニングのレッスンをPCやスマホの画面越しにインストラクターと直接つながり受講できる、オンラインフィットネスサービスです。朝5時〜深夜2時まで、15分〜60分間のライブレッスンを毎日200クラス以上開講しています。

1月15日より放映開始する新CMは、「なんにもしなければ、なんでもない30分が、変わった」という印象的なセリフから始まります。プライベートも仕事も充実している、でも忙しいため、ふと出来たスキマ時間や休日はソファで休憩しているとあっという間に時間が経ってしまう…そんな女性が、スマホの画面をワンタップすることで、ストレッチ、ダンス、ヨガといった様々なフィットネスのレッスンをその場でインストラクターと向かい合いながら「生レッスン」していきます。

さまざまな「生レッスン」に挑戦する臼田あさ美さんの表情や、どんどん本格さを増していく服装の変化にもご注目ください。Twitterフォロワー19万人の人気猫「うにちゃん」のあざとかわいい姿もスマホの中でお楽しみいただけます!



臼田あさ美さんへの特別インタビュー

Q:SOELUのCM撮影はどうでしたか?

監督の箱田さんとは、今回初めてご一緒しましたが、とても明るくて、楽しい現場でした。教えてくださった先生たちも、三者三様の教えとキャラクターがあって、興味深かったです。


Q:臼田さんは日頃から運動習慣はありますか?自宅でも身体を動かしたりしていますか??

運動習慣がなく、苦手意識もあります。そして3日坊主…。そんな私が去年たまたまSNSで見かけて、体験レッスンを受けたのがSOELUさんです。今回の撮影でZUMBA(ダンスレッスン)にも興味が湧きました!


Q:出来上がったCMをどんな人に見て欲しいですか?

どんな方にも見ていただきたいですが…「なんにもしなければ、なんでもない30分が…変わった」というセリフが響く方には是非!!



臼田あさ美


出演者プロフィール

臼田あさ美/Usuda Asami 1984.10.17生まれ、女優
千葉県出身
映画では『南瓜とマヨネーズ』『架空OL日記』『私をくいとめて』『ムーンライト・シャドウ』などに出演。ドラマでは『家売るオンナ』『アンサング・シンデレラ』『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』など数多く出演。Amazonオリジナルドラマ『失恋めし』が1月14日〜配信中、映画『ウェディング・ハイ』が2022年3月12日公開予定。



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SOELU
女優・臼田あさ美がお家での“生レッスン”に挑戦「ZUMBA(ダンスレッスン)にも興味が湧きました!」オンラインフィットネス『SOELU』新CM - music.jpニュース
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臼田あさ美(エーチーム)、木ドラ24『お耳に合いましたら。』出演|エーチームグループ出演者情報
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