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タグ:松本まりか


松本まりか


篠原涼子&橋本環奈&松本まりか、下着事情で衝撃の事実発覚

女優の篠原涼子・橋本環奈・松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が、10日放送のフジテレビ系『オンナの出口調査』(23時30分~)に出演。

この番組は、篠原、橋本、松本の3人が令和の時代を生きる女性たちの“リアル”に迫っていくという情報バラエティー。女性が集まる話題のスポットの出口で独自の聞き込み調査を敢行し、そこから導き出された“局地的な”調査結果をもとに、それぞれの世代を代表するとも言える、女性たちが憧れる女優の3人が思い思いにトークを繰り広げていく。



橋本環奈、篠原涼子、松本まりか


出会いを求める女性たちが集まる場所で“出口調査”

いつの時代も頭を悩ませると言われている、女性たちの「出会い」に関する“出口調査”では、今出会いを求める女性たちが集まる相席ラウンジバー「THE SINGLE」の前で番組が独自に調査を実施。1対1で出会えるバーから出てきた、およそ150人の女性たちに「なぜこの場所にやって来るのか」という質問をぶつけると、女性たちからは本音が続出。相手の身元が分かる安心感、環境を変えたくて行動に出た人、ホストに気疲れしてしまった人など、なぜそこを選んだのかという女性たちの本音が見えてくる。

とある女性の回答にVTRを見ていた篠原も「大胆だなぁ」と驚く様子も。するとスタジオの女優陣たちによる“ガールズトーク”も「出会い」の話へ。最年少の橋本から最近の「マッチングアプリ事情」を聞いた篠原、松本がジェネレーションギャップを感じてしまう!?



篠原涼子


縁切り寺で“出口調査”

「出会い」への思いがあれば、「別れ」に対する強い思いを持った女性もいるということで、番組では、「縁切り」で有名な「東海道四谷怪談」のお岩さんをまつるお寺「陽運寺」で出口調査。女性たちおよそ100人に「何と縁を切りたいか」の“出口調査”を実施。

恋愛にまつわるものから、家族、自分自身にまつわるものまで、さまざまな縁切り願望を持った女性が登場。その様子を見守っていたスタジオでも「大変なんだなぁ…」と同情する声が漏れるほど、「縁切り寺」を訪れた女性たちからのリアルすぎる答えが続出する。


美尻ブームの“出口調査”

SNSで「#尻トレ」動画が多数投稿されているほか、雑誌でも数多くの特集が組まれるほど、今話題となっている「美尻トレーニング」に関する“出口調査”も敢行。美尻のカリスマとして女性たちに大人気のパーソナルトレーナー・岡部友さんのジムで「なぜお尻を鍛えるの?」と、聞き込みを開始すると、憧れのお尻になるために通う人や、「脱げないガードルを身に着ける」という名言も飛び出すなど、世の女性たちの「美尻」への熱い思いが明らかに。

その理想の体形を目指すためストイックにトレーニングに励む女性たちを見た3人からは「きつそう!」「すごくキレイ!」といった声が。ほかにもお尻だけでなく、それぞれが好きな男性の体のパーツに話が及ぶなど、またしても“ガールズトーク”は止まらない。はたして女優たちが考える“男性の好きなところ”とは。さらに篠原から、2月にNetflixで配信がスタートする『金魚妻』で共演した岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)との撮影秘話も明かされる。



橋本環奈


オーダーメイドランジェリーで“出口調査”

1着5万円もするにもかかわらず、これまで3000人以上の女性が訪れたという完全予約制のオーダーメードのランジェリーショップで“出口調査”を行い、訪れる女性たちに「なぜ既製品では無く、オーダーメード下着がいいのか」を質問。するとさまざまな胸に関する悩みを解消できたとの声が続出。

既製品では実感することができなかった感覚を語る女性に、最初は「5万円は高い」と不思議がっていた女優陣も次第に「すごい!」と、その魅力に引かれていく。するとスタジオでは、それぞれの下着事情に話が及ぶのだが、そこで衝撃の事実が発覚。これぞ“ガールズトーク”とも言える、篠原が驚いた松本の発言とはいったい!?

世代が違う3人の女優が集い、“なぜそこに集まるのか”に驚きながらも、“実は私も…”という本音を、一人の女性として語り尽くす『オンナの出口調査』。固定概念を覆すかもしれない「令和に生きる女性のニューノーマル」に迫る“出口調査”の数々に期待だ。



松本まりか


篠原涼子コメント

撮影前は世代も違う3人でうまくトーク出来るだろうかなど、考えてしまっておりましたが、ロケVTRを3人で見て、それぞれの価値観でお話させて頂いていると、楽しい女子会をしている気分で、収録中も笑顔の絶えない現場となり、VTRも聞いた事がある場所から、初めて知った場所まで大変勉強になりました!


橋本環奈コメント

見聞きはしながらも深堀りはしてこなかった話題を篠原さん、松本さん共に感じる事を話したり聞いたりできてとても楽しかったし勉強(?)にもなりました!


松本まりかコメント

初めましてで、しかも20代30代40代という世代の違う女子会。大丈夫かなぁと思っていましたが、お2人ともとてもチャーミングであーだねこーだねと話し足りないくらい弾んであっという間でした!酔ったらこんなもんじゃないわよという涼子さんが可愛くて、酔わせてもっともっと深い時間までいきたくなりました(笑)。女優3人がMCというだけで、とがってる気がしますが、なかなかの組み合わせだと思いますし、涼子さんと環奈ちゃんのこんな私的なお話が聞けるのはココだけかもしれません。ぜひお楽しみに!



橋本環奈、篠原涼子、松本まりか



オンナの出口調査 - フジテレビ
篠原涼子&橋本環奈&松本まりか、下着事情で衝撃の事実発覚 - モデルプレス
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松本まりか、大胆胸元で美乳チラリ「お色気が素敵」「攻めてますね!」

女優の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が3日、自身のインスタグラムを更新。美乳チラリな肌見せショットを公開した。



松本まりかInstagramより


「Welcome2022 SAINT LAURENT × GINZA #archive」というコメントとともに、1枚の写真をアップ。胸元が大胆に開いたレースのトップス×ジャケット×ショートパンツを合わせた肌見せコーデで、美麗なバストや太ももをのぞかせている。

ファンからは「お色気が素敵です」「めっちゃカッコいい!」「セクシー過ぎ。凄い魂が感じられます」「凄いです!!まりか様!!」「あら、まりかちゃん、際どい写真だこと」「エロ可愛い!」「え?これはセーフですか?攻めてますね!」などの声が寄せられた。



松本まりか



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松本まりか、感無量!「芝居を考えている女優」と内田英治監督が称賛


女優の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が16日、都内で行われた主演作『雨に叫べば』の舞台あいさつ付きプレミア上映会に出席。内田英治監督から「芝居をちゃんと考えている女優」と称賛されると「普段褒めてくれない監督が褒めてくれて嬉しい」と感無量な表情を浮かべていた。

本作は、第44回日本アカデミー賞・最優秀作品賞ほかを受賞した映画『ミッドナイトスワン』の内田監督が、1980年代の映画撮影現場を舞台に、新人監督の花子(松本まりか)が、いじめなどさまざまな困難にぶつかりながらも映画を完成させていく姿を描いた物語。上映会には、大山真絵子、モトーラ世理奈、渋川清彦、高橋和也、須賀健太も参加した。



いつもは女優として監督と対峙している松本だが、本作では無理難題を吹っ掛けられる映画監督を演じた。「劇中では、主演女優からやんや言われ、プロデューサーやその他のスタッフからもいろいろ言われて、本当に監督というのは大変な仕事だなと思いました」としみじみ語った松本は、「逆の立場になって考えることができたのはとても貴重な体験でした」と得るものが多かった現場だったという。



松本まりか


1980年代の映画製作の現場を体験していた高橋は「僕が映画を始めたのが1988年。コンプライアンスなんてない時代で『この人は何が本職なんだろう』という怪しい人はたくさんいました」と振り返ると、「でも元気な時代で、みんなイケイケ。そんな熱気があふれた作品になっています」とアピールする。

また、“アイドル俳優役”として出演した須賀が「そもそもアイドル俳優っていうのはなんなんですかね」と疑問を投げかけると、男闘呼組というジャニーズ事務所のアイドルだった高橋は「昔俺そうだったんだよ。現場に資料として『明星』とかあったでしょ? あれに俺、写っていたから」と発言し、周囲を盛り上げていた。



松本まりか


さらに、松本が「とにかく出演者が素晴らしいんです」と壇上を見渡すと、メガホンを取った内田監督が「松本さんは18、19歳のときから知っていますが、そのときからちゃんと芝居を考えている女優さんです」と評価する一幕も。その言葉を聞いた松本は「普段監督は何も言わず、褒めてくれることがないのですごく嬉しいです」と感無量の表情を浮かべると、「でも褒めてくれなくても、こうして作品に呼んでいただけることが、わたしにとってはとても嬉しいことなんですけどね」と感謝を述べていた。

『雨に叫べば』は Amazon Prime Video にて独占オンライン公開中




配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
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松本まりか


Amazon Prime Video『雨に叫べば』が12月16日よりオンライン公開される。

本作は、『全裸監督』など様々な話題作を世に送りだし、『ミッドナイトスワン』で日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ、各映画賞レースを席巻した内田英治監督の最新作。

本作で、理想の映画を撮影するために、現場のスタッフに揉まれ、理不尽な要求を突きつけられながらも奮闘する新人監督役を熱演した松本まりかさん(エーチームグループ・エーチーム)にお話を伺った。



松本まりか『雨に叫べば』


他人を変えるのは難しいけれど自分自身ならいくらでも変われる。


「とにかく面白くて、最高です。撮影の日々は、毎日がたまらなく楽しかったです」

まず作品の感想を聞くと、笑顔でそう答えてくれた松本さん。彼女が演じたのは、新人監督の花子。1980年代後半のバブル景気真っ只中、まだまだ男性優位やパワハラが蔓延る映画スタジオで映画を撮影するのだが、まったく思い通りにならず…。「花子は、かつての内田監督そのものだそうで、それはそれは面白い経験でした。今では考えられないようなことが次々に起こるんです。演じながら“こんな思いをして映画を撮っていたんだ…”と、撮影現場の裏側を見られるワクワク感がたまりませんでした。きっと作品を観てくださる人も、ぐいぐい引き込まれると思います」

内田監督とは、松本さんが連続ドラマで初主演した『WOWOWオリジナルドラマ 向こうの果て』に続く再タッグ。「ドラマの撮影中からこの作品のお話を頂いていたのですが、自分が内田監督の世界観にハマっていると思うとすごく嬉しかったです。しかも2作連続で主演だなんて。素敵なご縁を感じずにはいられません」「それこそ昭和の監督と女優っぽいって思いました」と松本さんは続ける。

「昭和の女優さんは、出演作品や監督を選ぶ人もいたと聞いて。自分の意思を貫いたり、監督は監督で納得いくまで何テイクでも撮り直して。でも今は昔の感じとは少し違うかなと私自身が感じていて、協調性が求められるところがあるのかなと。もちろん協調性も大事だけれど、自分の譲れない気持ちや疑う感性は持っていたいなと思います。出てくる人たちは協調性がなさすぎこの作品にですけど(笑)」



松本まりか


そう、この作品に出てくる人たちは超がつくほどの個性派揃い。カラミのシーンがあるなんて聞いてないと前貼りを嫌がる俳優や、前貼りなんて使わずに本番でいくと豪語する落ち目のベテラン女優。そこへ監督が謎のこだわりでNGテイクを連発するものだから、不満がたまりまくった照明部や撮影部が怒号を響かせて…と、現場はとにかくカオスな状況に。「みんなやりたいことに素直というか、生命力がすごい(笑)。それを演じるキャスト陣のお芝居が本当に素晴らしくて、花子を演じながら“みなさんの演技を独り占めできて幸せだな”と、ひしひし感じました。映画作りの良い部分も悪い部分も笑いながら観ることができるのが本作だと思います」

女だから、新人だから、ファッションが気に入らないといじめられ、さらには男尊女卑、年功序列など、今時びっくりするほど理不尽な状況に翻弄される花子。松本さんご自身にもそんな経験はあるのだろうか?「過去にはそう感じたこともありました。でも、そういう状況を引き起こしているのは、全部自分が元凶なのかなと。自分ができないから認めてもらえないし、自分が未熟だから苦しい状況を作ってしまう。だから、その状況を打破するには自分ががんばって成長するしかないんだと思います。魅力を引き立てることができたら、コンプレックスも魅力に変えることができるんじゃないかなと…。私に必要なのは、演技力や人間力を高めること。そう思って、できることから始めてきました。まだまだ道のりは長いですけどね(笑)」

松本さんのまっすぐでブレのない愚直な言葉が胸に刺さる。頭では解っていても、どうしても人のせい、環境のせいと、何かのせいにしてしまいたくなる人が多いのではないだろうか?「人のせいにするのは簡単なんですけど、それでは何も解決しません。私は、誰かのせいにして、苦しむ時間があるなら、自分を磨くことに時間をかけたい。そうして少しずつ成長していくと、自然と味方がたくさんいることに気づきました。」



松本まりか


そして引き寄せたのが『ホリデイラブ』の里奈役。“あざとかわいい”という言葉が生まれた、松本さんの転機とも言える役だ。「“あざとかわいい”って、受け入れてもらえるのだと、驚いたのと同時にとっても嬉しかったです。堂々と“あざとかわいくなりたい”と声に出せる人もいたのかもしれませんね。私も里奈役をとても愛していたので、人の心にひっかかる役を演じられたことが本当に嬉しくて、演技を続けてきて良かったと思いました」

「つらいときこそ、人のせいにしないと決めたことは、今、私の中で大きな支えになっている」と松本さんは続ける。「全部自分のせいにすると確実に成長できると思うんです。人を変えるのは難しいけれど自分ならいくらでも変われると思うんです。そういう私もまだまだ成長途中ですけど(笑)」

ふわっと微笑む笑顔と、華奢な体の内側から垣間見えるのは並々ならぬ真の強さと女優魂。そのギャップに、ますます惹き込まれてしまった。令和を駆ける女優が演じる、昭和の映画監督。芯の部分で共鳴し合う本人と役柄が重なる本作の公開が楽しみでたまらない。



松本まりか


Amazon Prime Video『雨に叫べば』のポスタービジュアルを見た人は「これが松本まりかさん?」と驚いたのではないだろうか。キツめのアイメイクに、がっつり赤リップ。ケミカルデニムを履いて足を組み、こちらを睨みつけるかのような鋭い眼光を向けるその姿は、私たちが抱いている松本さんのパブリックイメージとは大きく違って見えた。「そうですよね、私のイメージとは違うんだろうなと思います。でも、私はこういう感じも大好き。メンズライクだったり、派手だったり。古着っぽい感じも好きなので、80年代のスタイルはとても楽しかったです」

テンションが上がらない日はメイクやファッションで気分転換することもあるそう。「落ち込んだときは、ガッツリ派手目のメイクにして気分を上げたりします。でも、実は最近までリップを買ったことがなかったんです。あまり口紅に興味がなかったというか、むしろ唇の色を消したかったんです。口紅が似合わないと思っていたので、ヌーディーな色ばかりで。撮影とかでも、リップが派手な色は避けていたんですよね。でも、プロのメイクさんですから、思いきった色でも素敵に仕上げてくれるんですね。そうしているうちにあれ、いいのかも?似合うのかも?って思うようになって。自分には似合わないと決めつけないで、色々試してみるのも自分の魅力を広げる大事なカギだと思いました。ちなみにリップはオーバー気味に書くのが、かっこよく仕上げるポイントですよ」

松本さんといえば透明感あふれる白い肌と、スレンダーなボディが印象的。その若々しさのキープ術を伺うと。「スキンケアで大事にしているのは、汚れを残さないこと。メイクをした日は絶対にキレイに落としてから寝て、反対に朝は洗顔せずに化粧水をつけたコットンで拭き取るのみ。そしてメイク前に美顔器を使って肌を整えるのがルーティーンです。あと、習慣的なことでいうと青汁ですね。青汁に限らず、スムージーやコールドプレスジュースなどにして、必ず野菜を摂ります。特に朝は、いっぱい食べると集中力がなくなってしまうので、スムージー程度がちょうどいいんです」



松本まりか


食べ方にもこだわりがあるそう。「ご飯を食べるときは、フルーツや野菜を先に食べるようにしてます。基本的には体型維持のために色々控えようとは思うんですけど…、でも食べたいから食べちゃうじゃないですか(笑)。なので、少しでもお腹を膨らませてから食べるようにしています。あとは、むくみやすい体質なので、塩分はできるだけ控えてますね」

さらに、ストレッチや筋トレも欠かさないという松本さん。そのストイックさの理由を伺うと「いつでもベストな状態でいたいから」とのお答えが。「自分に自信がなくなってしまうと、心まで沈んでしまう。それに自分を整えておけば、いつお仕事を頂いてもベストな状態でお引き受けすることができる。いつ訪れるかわからないチャンスを逃したくないんです」

そんな松本さんも今年で37歳。40歳の目標を伺うと「うぁぁ、幸せになりたい!」と笑った。「まずは自分で自分を誇れる人になっていたいです。今はまだまだですが、本当に一つひとつの出来事を丁寧に生きたいと思いますし、人生の一瞬一瞬を味わえる人でいたいです。海外にも行きたいし、家庭も持ちたいし、子供も欲しいし、旦那さんも欲しいし…。あれ?順番がおかしい?とにかく、充実した40代を送りたいです。プライベートもお仕事も、したいと思ったことは全部したい。まだまだ夢を見続けたいです(笑)」

そう言って笑う松本さん。このバイタリティも松本さんを輝かせるキレイの秘訣に違いない。



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『雨に叫べば』


(c)2021東映・東映ビデオ
監督・脚本/内田英治
出演/松本まりか、大山真絵子、モトーラ世理奈、渋川清彦 他
Amazon Prime Videoにて、12月16日(木)より、独占オンライン公開



『雨に叫べば』



配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
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“映画監督”松本まりかが悪戦苦闘、大泣き


女優の松本まりか(エーチームグループ・エーチーム)が映画監督役で主演を務める内田英治監督最新作『雨に叫べば』より、予告編と新場面写真が解禁。併せて、主題歌がT字路sの「雨zing Blues」に決定したことも発表された。

本作は、東映・東映ビデオによる新たな映画フォーマットオリジナル配信作品。『全裸監督』『ミッドナイトスワン』の内田英治が監督と脚本を務め、80年代後半の「実際にあったであろう」映画製作の舞台裏の人間模様を、時にはリアリティをもって、時にはデフォルメした味付けで再現する。



松本まりか『雨に叫べば』


1988年、とあるスタジオ。まだ男尊女卑やパワハラの匂いが残る時代の撮影現場で、女監督・花子はベテランスタッフたちからイジメの洗礼を受ける。さらに控え室では、アイドル俳優と落ち目のベテラン女優の間でトラブルが勃発したり、ようやく撮り終えた渾身のシーンも最終的に欠番となってしまったりと、次第に追い込まれていく。そんな彼女に追い打ちをかけるように、プロデューサーから「監督を交代します」とクビを宣告が。果たして彼女は、自分が理想とする映画を完成させることはできるのか。



松本まりか『雨に叫べば』


予告編は、【美人女監督がエロス映画を撮る】という話題先行で抜てきされた女監督・花子(松本)を中心とする撮影現場が、悪戦苦闘のオンパレードに見舞われる様子を収めたもの。

冒頭から、濡れ場シーンで用いた前張りが見切れて撮り直し。花子(松本)が自分のアイデアを伝えると、チーフ助監督(矢柴俊博)から「ドラえもんじゃねんだよ…」と鼻で笑われる。脚本家(本田博太郎)からは「話が違う!」と責められ、カメラマン(相島一之)からは「謝れ!」と要求され、「女には務まんねーんだよ!」などの罵詈雑言が飛び交い、花子のデビュー作の撮影現場はカオスと化す。なにひとつ撮影は進まず現実の壁にぶち当たる花子が「殺してやる!」と絶叫するも、誰もいない撮影所にむなしく響くばかり…。



『雨に叫べば』


現場ではさらに、主演女優(大山真絵子)が「カラミ、本番でいきたいわ。濡れ場よ」と言い出し、審査委員(大和田伸也)から「有害映画に認定されますよ」と警告される。一方、アイドル俳優・新二(須賀健太)の「映画って、そんなに凄いの…?」という問いに、若手俳優・和人(矢本悠馬)が「俺にとって、(映画は)全てだよ」と熱く答える場面も。



『雨に叫べば』


終盤は、大泣きする花子が、特機部・金子(濱田岳)から「あんたの映画だろ」「ここには才能なんか関係ねえ。妥協できる奴だけが生き残れるんだ」と諭されるシーン、そして個性の強い登場人物たちが次々と映し出された後、花子が撮影現場に現れ「あたしが監督よ」と貫禄たっぷりに言い放つ場面で終了。果たして花子は、映画を完成させられるのか。カオスに満ちた映画の舞台裏を描く本作の一端を垣間見られる、刺激的かつ衝撃的な予告編に仕上がっている。



『雨に叫べば』


新場面写真は9点。メガホンを手に撮影に挑む花子(松本)の姿など、スタッフとキャストが現場で奮闘する様子などを切り取ったものとなっている。



『雨に叫べば』


また今回、本作の配信開始日となる12月16日に、舞台あいさつ付き1日限定プレミア上映会が開催されることも決定。当日は主演の松本のほか、キャスト数名と内田監督が登壇する予定だ。



『雨に叫べば』


『雨に叫べば』はAmazonプライムビデオにて12月16日より配信スタート。




松本まりか『雨に叫べば』



配信作品『雨に叫べば』公式サイト | 東映ビデオオフィシャルサイト
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松本まりか『雨に叫べば』



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