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酒井若菜


酒井若菜、“脇役”で重要な地位を築く テレ東のピンチを救った『絶メシ』投稿も話題に

松重豊主演の『孤独のグルメ』シリーズに次ぐ、と言っても過言ではなかろう人気を誇るテレビ東京の飯テロドラマ『絶メシロード season2』が放送中だ。毎週金曜日の深夜にひっそりと放送されているが、『孤独のグルメ』と同じくコアなファンが多い。実は10月10日、season2の第7話が再放送される予定だったが、何かの手違いで2020年に放送されたseason1の第7話がオンエアされたことが話題になった。そんな異例の放送事故にも視聴者から好意的な意見が番組公式Twitterに寄せられていたのが印象的だ。

グルメサイト「絶メシリスト」を原案とした本作は、 濱津隆之演じる平凡なサラリーマン・須田民生が週末に絶滅しそうな絶品メシ=絶メシを求めて、一泊二日の車中泊の旅に出る姿を描いている。再放送のトラブル時に民生の妻・佳苗役の酒井若菜(エーチームグループ・エーチーム)も自身のTwitterで「絶メシが好きなかたはこういう緩さも込みで楽しんでくれそう」とコメントしているように、このドラマは何の気負いもせずにゆるりと観れるのがいい。



酒井若菜、濱津隆之


もちろん、ドラマのメインである実在の絶メシにまつわる人情話に胃のあたりがポカポカさせられるのだが、個人的にseason2は民生と佳苗のやりとりも大きな見どころになっている。season1では高校生だった娘の紬(西村瑠香)が卒業後に家を離れ、何十年ぶりかの夫婦2人暮らしが始まった。相変わらず妻強しの須田夫婦だが、以前よりも本当にほんのちょっぴりだけど甘いムードも漂っている気がする。お互いに干渉することなく、だけど優しさも愛情も確かに感じられる2人の距離感に癒されている人も多いだろう。そして家庭でも会社でも立場の弱く、常に困り顔の濱津もいい味を出しているのだが、何より酒井若菜の可愛さたるや。今年で芸能界デビュー27年目を迎える彼女だが、昔も今もその笑顔の破壊力はちっとも衰えるところを知らない。

1990年代末、グラビアアイドルとして一世を風靡した酒井若菜。文筆家としても才能を発揮する彼女は自身のブログ、また後に『心がおぼつかない夜に』(青志社)のタイトルで発売されたエッセイの中でも綴っているが、当時アシスタントを務めていた深夜番組でテリー伊藤の目に留まり、その後いろんな番組にタレントとして出演するようになる。この頃といえば、同年代の小池栄子やMEGUMIらも独自のキャラで知名度をあげていた時期。そして3人ともほぼ同じ時期に女優デビューを果たしているが、いち早く演技をメインの仕事にしたのは酒井若菜だった。



酒井若菜


酒井若菜と聞けば、まず宮藤官九郎脚本作『木更津キャッツアイ』(TBS系)のモー子を思い出す人が多いのではないだろうか。かなり振り切って演じたモー子は今日あまり見かけない超ド級のぶりっ子キャラだが、嫌味がなくて真っ直ぐで性別問わず誰もが彼女のキュートさに虜になった。『私立探偵 濱マイク』(読売テレビ・日本テレビ系)や映画『恋の門』などでも人気を博すが、その絶頂の最中である2005年に体調不良による休業を発表。1年後に復帰を果たすも仕事が激変し、大きな挫折を味わった経験を前述したエッセイなどでも赤裸々に綴っている。



濱津隆之、酒井若菜


親交の深いマギー、ユースケ・サンタマリアらが支えに

そんな彼女を支えた存在が著書『酒井若菜と8人の男たち』(キノブックス)の中でも語られているが、マギー、ユースケ・サンタマリア、板尾創路、岡村隆史など名だたる面々の懐に入り込む、良い意味での愛嬌の良さが印象的だ。テリー伊藤も宮藤官九郎もそうだが、とてもじゃないけど放っておけない魅力がそこにある。近年は名脇役としても活躍する酒井だが、モー子のように主張が強いキャラでなくとも、なぜか空気を一変させる不思議な存在感に目を奪われてしまうのだ。

ここ数年、もっぱら母親役を演じることが多い酒井。中でも、『透明なゆりかご』(NHK総合)や『グッド・ドクター』(フジテレビ系)での子育てに追い詰められる母親の、感情が溢れるか溢れないかの瀬戸際を行き来する表情と佇まいが印象深い。『シジュウカラ』(テレビ東京系)や『それでも愛を誓いますか?』(テレビ朝日系)で男性の保護欲をくすぐるシングルマザーを演じる中でも、理解できない振る舞いに隠れたその人の葛藤と苦しみを見せてくれた。彼女の著書からも光る繊細でたおやかな感性は芝居にも活かされている。



酒井若菜


大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)で北条政子を演じる小池栄子や、『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(TBS系)での中村倫也の姉役も記憶に新しいMEGUMIの演技力も高く評価されているが、酒井若菜もまたドラマや映画に欠かせない名脇役として確固たる地位を築き上げている。『絶メシ』シリーズの佳苗はこれまで彼女が演じてきた何かを抱えている母親とは大きくタイプが異なるが、どこかにいそうでいない妻として世界観に馴染みながらも随所に見えるチャーミングな人柄に惹かれる。酒井若菜は主張しすぎず、隠しすぎず。私たちのもっと知りたいを引き出す魅力的な役者だ。



酒井若菜、濱津隆之


ドラマ25『絶メシロード season2』

テレビ東京ほかにて、毎週金曜深夜0:52~1:23放送
ネットもテレ東(テレビ東京HP、TVer、GYAO!にて、放送直後より見逃し配信
ひかりTV、Paraviにて、順次見放題配信スタート
出演:濱津隆之、酒井若菜、山本耕史
原案:『絶メシリスト』(博報堂ケトル)
監督:菅井祐介、小沼雄一、名倉良祐
脚本:森ハヤシ、マンボウやしろ、大歳倫弘
企画・脚本・プロデュース:畑中翔太(dea/BABEL LABEL)
プロデューサー:寺原洋平(テレビ東京)、太田凌介(テレビ東京)、石川竜輝(テレコムスタッフ)
制作:テレビ東京、テレコムスタッフ
製作著作:「絶メシロード season2」製作委員会



酒井若菜、濱津隆之



【ドラマ25】絶メシロード season2 | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)
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酒井若菜



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醍醐虎汰朗


ドラマ・CM・舞台・バラエティ番組など、現在各方面で引っ張りだこの人気若手俳優たちが集結した話題の映画『カラダ探し』。高校を舞台に、来る日も来る日も何者かに殺されてしまうクラスメイト6人の姿を斬新な映像と演出で描き出すループ型ホラーだ。クラスの一部生徒からいじめの対象になっているオタク気質の高校生を演じた醍醐虎汰朗(エーチームグループ・エーライツ)に本作の撮影エピソードを中心に話を聞いた。


印象に残っているホラー映画は『ソウ』シリーズと『キューブ』

―― 初めて映画『カラダ探し』の脚本を読んだ時の印象はいかがでしたか?

醍醐虎汰朗:青春だなって。友情、恋愛、葛藤といったティーンならではの感情の振り幅が、ホラーの中に1つにまとまっていて面白いなって思いました。もともと原作は中学生くらいの頃に読んでいたので、「あ、知ってる」からスタートして、(神尾)楓珠のキャラクターがオリジナルであるとか、原作とは違う部分もあって、「こうやって落とし込んだんだ」という驚きもありました。



醍醐虎汰朗


―― もともとホラー映画は観るほうですか?

醍醐虎汰朗:一時期よく観ていました。

―― 印象に残っているホラー映画はありますか?

醍醐虎汰朗:『ソウ』シリーズは、「怖~っ!」ってなりました。あとはオリジナルの『キューブ』も印象に残っています。

―― 残酷描写に終始する作品よりも、凝った構成のホラー映画がお好きなんですね。

醍醐虎汰朗:その監督ならではの作風があったほうが好きかもしれません。



醍醐虎汰朗


―― 醍醐さんが演じた浦西翔太はオタク気質で変わり者のために、一部生徒からいじめに遭っている役柄ですが、同じ日を繰り返すことになったクラスメイト5人と仲良くなると心を開き、献身的な面も見せます。翔太に共感する、もしくは共通すると感じた部分はありましたか?

醍醐虎汰朗:仲良くなってテンションが上がるのは自分と一緒だなと思いました。翔太くんほどじゃないけど、関係がそこまで深くない人と一緒にいる時の自分と、親友と一緒にいる時の自分はやっぱり違う。みんなそうなのかもしれませんが、僕もそういう一面があったりします。

―― 気を許すまでは、あまり深いことは話さないほうですか?

醍醐虎汰朗:そうですね。でも気を許したら何でもしゃべります。だから、裏切られたら大変です(笑)。



醍醐虎汰朗


―― 醍醐さん自身、学生時代に一致団結して何かを成し遂げた思い出ってありますか?

醍醐虎汰朗:高校1年生の時に何人かで協力して、ある男の子と女の子のキューピット役になったことがあるんです。二人とも奥手だったので、みんなであの手この手で誘導していったら、最終的に付き合うことになって。その時のみんなの喜び具合といったら、体育祭で優勝した時の比じゃないほど、すごかったです。

―― その二人は長続きしたんですか?

醍醐虎汰朗:すぐに破局しました(笑)。


普段のイメージとは違う共演者たちの印象

―― 一緒に協力して戦うクラスメイトを演じた5人の印象をそれぞれ教えてください。

醍醐虎汰朗:(眞栄田)郷敦君。あんなストイックに食生活をしている人を初めて見ました。



醍醐虎汰朗


―― 普段から食生活に気をつけているってことですか?

醍醐虎汰朗:うなんです!健康に気をつけてサラダにするとか、チキンにするみたいな人は見たことがあるんです。でも計量器を持ってきて、米の量もタンパク質量も1グラム単位で計算して、サプリも併用しているんです。食べる時間帯も決めて、毎日、米、ヨーグルト、納豆、卵だけで過ごしていました。僕も真似してみようと思ったんですけど3日で飽きましたね。あのストイックぶりは真似できないです。

―― 眞栄田さんにインタビューした時、撮影中は醍醐さんとサウナに通ったとお話しされていましたが、サウナでもストイックでしたか?

醍醐虎汰朗:サウナは最初ダメダメでした(笑)。「もうキツイっす」とか言ってましたけど、徐々にハマってましたね。楓珠くんは、高校が一緒だったんですよ。学生時代は先輩後輩の関係だったんですけど、初めてちゃんと向き合ってしゃべってみたら、こんな2枚目なのに、お笑い大好きだから、すごく面白いことを挟んできたりするんです。それが意外でした。もっとクールで、後輩の女の子たちが憧れる先輩だったのに、あれは楓珠くんじゃなかったんだなと思うくらい(笑)。でも、こっちが本当の楓珠くんで、こんなに笑う人なんだなと印象が変わりました。



醍醐虎汰朗


―― 女性キャストの方々はいかがですか?

醍醐虎汰朗:(橋本)環奈さんからは、座長としての姿を学ばせてもらいました。全員に分け隔てなく、自然体でみなさんに接するんです。僕みたいな年下にも、年上の人と同じように接するのはすごいなって。周りをよく見ているし、愛される人だなと思いました。横田(真悠)さんは、撮影の時の印象は、可愛らしくてほわほわしている女性だったんですけど、実は僕が思っている彼女のキャラクターと真逆だったんです。

―― どういうことですか?

醍醐虎汰朗:先ほど久しぶりに6人が集まって、番組の収録があったんですけど、占い師の方に「ヤンキーの星がある。強い女の人」と言われていたんですが、横田さん自身が「当たってる!当たってる!」と言ってて(笑)。僕は横田さんのことをちゃんと理解してなかったんだなと。たぶん女性同士でいる時の顔と、現場でいた時の顔がちょっと違うというか。(山本)舞香さんの話を聞いたら、ちゃんと横田さんのことを理解していたみたいです。

―― 見た目のイメージだと、山本さんのほうがヤンキーの星を彷彿とさせますが(笑)。

醍醐虎汰朗:ところが舞香さんはヤンキーの星がないみたいです。ただ、男でもついていきたくなるようなリーダーシップがあるんです。僕的には、そういう女性に初めて出会ったのでインパクトが強かったです。あと下の人には優しくて、上の人にはツンツンでした(笑)。



醍醐虎汰朗


かつて経験がないほどの派手なワイヤーアクションに満身創痍

―― 『カラダ探し』はアクション要素も強くて、醍醐さんも体当たりのシーンが幾つもありました。

醍醐虎汰朗:壁に叩きつけられるシーンは大変でした。ワイヤーで引っ張られているんですが、本番になるとやっぱり気合いが入っちゃって、本気でぶつかってもいいやってなっちゃうんです。その時はアドレナリンが出まくっているので何も感じないんですけど、思ったよりもダメージが大きかったみたいで。ホテルの部屋に帰って鏡を見たら、びっくりするくらい大きなあざができてて、「うわあ!すげえ」となりました。



醍醐虎汰朗


―― ここまで派手なワイヤーアクションを経験したことはありましたか?

醍醐虎汰朗:ないですね。同じく羽住英一郎監督の現場で、ビルの屋上をつたったり、飛び降りたりするシーンはあったんですけど、体が痛かったのは初めてです。

―― 羽住監督の演出はいかがでしたか?

醍醐虎汰朗:大好きですね。良かった時は「いいね!面白いね!」盛り上げてくださいますし、違うと思ったらちゃんと言ってくださる。すごく気持ちの良い方なので楽しいです。



醍醐虎汰朗


―― 完成した作品を観た感想を教えてください。

醍醐虎汰朗:撮影前に監督が、「海外のように派手なアクションがバシバシあって迫力のあるアトラクションホラーにしたい」と仰っていたんですが、まさにその通りの映画になりました。タイムリープして何回も死ぬという設定は、ひとつ間違えるとチープに見えてしまう可能性がある難しいものだと思いますが、いろんな方々の素晴らしい技術が詰め込まれていて、臨場感が凄まじかったです。

―― 最後にティーンに向けて、『カラダ探し』の注目ポイントを教えてください。

醍醐虎汰朗:テーマパークに行く感覚で観に行ってほしいです。たとえるなら「ホーンテッドマンション」。難しい内容ではないので、好きな人や友達同士で、お化け屋敷に入る感覚で楽しんでもらえたらなと思います。



『カラダ探し』


『カラダ探し』

絶賛公開中!

キャスト:
橋本環奈 眞栄田郷敦
山本舞香 神尾楓珠 醍醐虎汰朗 横田真悠
栁俊太郎 西田尚美 柄本佑

原作:ウェルザード『カラダ探し』(エブリスタ)
監督:羽住英一郎 脚本:土城温美 音楽:菅野祐悟
主題歌:Ado「行方知れず」 作詞 作編曲:椎名林檎(ユニバーサルミュージック)

映画あらすじ:
女子高生・明日香(橋本環奈)の生活は、ある日学校にいるはずのない幼い少女から「私のカラダ、探して」と不気味な言葉を言われた日から一変してしまう。その日深夜0時を迎えた瞬間、気づくと明日香は、クラスメイト5人と共に深夜の学校に。クラスメイトは明日香の幼なじみでクラスの人気者・伊勢高広(眞栄田郷敦)、サバサバした性格だが友達想いのヤンキー系女子・柊留美子(山本舞香)、中学時代のとある事件をきっかけに引きこもりとなってしまった清宮篤史(神尾楓珠(エーチームグループ・エーチーム))、オタク気質で変わった性格がゆえにクラスの一部生徒からいじめの対象になっている浦西翔太(醍醐虎汰朗)、クラスの人気者であり学級委員長も務める優等生・鳴戸理恵(横田真悠)。その後突如全身が血で染まった少女”赤い人”が現れ、全員を次々に殺していく……。そしてその日から、6人は同じ日を繰り返すこととなるのだった――。



羽住英一郎監督、醍醐虎汰朗、眞栄田郷敦、橋本環奈、山本舞香、横田真悠



映画『カラダ探し』オフィシャルサイト
醍醐虎汰朗 「ホラーの中にティーンの感情の振り幅が描かれた『カラダ探し』」 Interview – W online
醍醐虎汰朗(エーライツ)主演映画『野球部に花束を』メイキング映像を解禁|エーチームグループ出演者情報
醍醐虎汰朗(エーライツ)主演映画『野球部に花束を』新映像と場面写真が解禁|エーチームグループ出演者情報
醍醐虎汰朗(エーライツ)&三浦宏規インタビュー、舞台『千と千尋の神隠し』|エーチームグループ出演者情報
醍醐虎汰朗 | Twitter
醍醐虎汰朗 | Instagram
醍醐虎汰朗 | エーライツ
エーチームグループオーディション|所属タレント|醍醐虎汰朗




醍醐虎汰朗



A&G


小園凌央


ヒロミ&松本伊代、息子2人と“家族ゴルフ大会”をエンジョイ 「最高な家族」「素敵すぎる!」

タレントのヒロミさんと歌手の松本伊代さんの長男で俳優の小園凌央(エーチームグループ・エープラス)が、10月15日にInstagramを更新。家族4人でゴルフを楽しむ姿を公開し、ファンから「皆さん本当に仲が良いですね」「最高な家族ですね」など反響が寄せられています。



ゴルフを楽しんだヒロミさんファミリー


「家族ゴルフ大会」とコメントを添えて、ヒロミさん、松本さん、弟のトシキさんと4人でグリーンに立った家族ショットを公開した小園さん。家族内で1番の笑顔を浮かべるヒロミさんの姿が印象的で、4人ともゴルフウェアを上下ホワイトで統一するなど仲睦まじい関係性もうかがわせています。パパ楽しそう!

小園凌央は、ヒロミさんと松本さんの長男として1995年9月に誕生。2015年に両親の名前を伏せて芸能事務所「A-team」のオーディションに合格し、現在はタレントのDAIGO、俳優の高橋文哉らが在籍するグループ会社「A-PLUS」に俳優として所属しています。



小園凌央


またヒロミさんのYouTubeチャンネルでは、家族ゴルフ大会の動画が公開中。仲良しファミリーぶりが随所に見られる動画となっており、ファンからは「大人になっても家族で遊ぶ、素敵すぎる!」「家族全員でゴルフで遊べるなんて、良い家族だなぁ~」「こんなにずっと見てられる家族ないよね」「ヒロミさんの優しさと伊代ちゃんのほんわかした感じが素敵です」などほっこりしたコメントが多く寄せられていました。




ヒロミ&松本伊代、息子2人と“家族ゴルフ大会”をエンジョイ 「最高な家族」「素敵すぎる!」 - ねとらぼ
小園凌央(エープラス)、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」出演|エーチームグループ出演者情報
小園凌央 | Instagram
小園凌央 | エーチームグループ エープラス
エーチームグループオーディション|所属タレント|小園凌央




小園凌央



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三村遙佳、DAIGO、岡田夢以


ブシロード、DAIGOさん出演『カードファイト!! ヴァンガード』新TVCMを放映開始 「ストライドデッキセット クロノジェット」も

ブシロード<7803>は、ヴァンガード公式イメージキャラクターのDAIGO(エーチームグループ・エープラス)が出演する新CM、ならびにスペシャルシリーズ第3弾「Stride Deckset Chronojet」の商品動画を10月15日より公開した。



11月11日スペシャルシリーズ第3弾「Stride Deckset Chronojet」

【CM】
スペシャルシリーズ第3弾「Stride Deckset Chronojet」

【出演(敬称略)】
DAIGO(ヴァンガード公式イメージキャラクター)
岡田夢以、三村遙佳

【放送予定局】
日本テレビ・テレビ朝日・フジテレビ・テレビ東京・TOKYO MX 他
10月15日より全国各地で放映中!



ヴァンガード公式イメージキャラクターのDAIGOにインタビュー!

―― クロノジェットのCMを撮影してみていかがでしたか?

いやぁ~懐かしかったですよね、
クロノジェット・ドラゴン。
8年前くらいにCM撮ったので、
まさにストライドジェネレーション!
時空超越したなってそんなかんじでしたね。

―― CMを御覧の皆様にメッセージをお願いします!

CMをご覧の皆様、
ヴァンガードこれからも盛り上がっていきます!

僕も長いことイメージキャラクターとして
やらせていただいておりますので、
盛り上げていきたいと思います!
今回クロノジェット・ドラゴンが再び登場ということで、
みんなでもりあがっていきましょう!超越していきましょう!

ということでヴァンガードファイトしようぜ!
ブシロード!DAIGOでした!
ストライドジェネレーション!!!


三村遙佳、DAIGO、岡田夢以


岡田夢以にインタビュー!

―― 時空を超えて、 なりたい自分は?

そうですね、 なりたい自分…アニメーターになりたいです!
イラストが大好きで、 小さいころから描いてて、
漫画家さんに小学生の頃はなりたいなって思ってたんです。
アニメになって、 動く絵を描くって本当にプロフェッショナルだし
かっこいいな、 なりたいなっていうのがあります!

―― CM撮影の感想は?

みなさんこんにちは!岡田夢以です!
このたび初めてヴァンガードさんのCMに出演させていただきました~!!
出演するにあたってばっちりアニメも見てきました!
皆さんもぜひCMたくさん見ていただけたら嬉しいです!
ばいば~い!


三村遙佳にインタビュー!

―― 過去に戻ってなりたい自分

私は思ったことを言葉にするのがすごくにがてなので
もっと国語の勉強を進んでやっていれば、
トークが上手に喋れているんじゃないかなと思っているので
国語の勉強を過去に戻って頑張りたいなと…!

―― CM撮影の感想は?

みなさんこんにちは!三村遙佳です!
只今ヴァンガードの新CMの撮影が終了しました!ありがとうございました!
今回はですね、 なんとD4DJの衣装を着て登場させていただきましたよ!
なんだかとても新鮮な気持ちでしたし、
みなさんに素敵なCMをお届けできるんじゃないかなと思うと
いまから楽しみでいっぱいです!
どんなCMになっているのかみなさんおたのしみに~!



DAIGO



ブシロード、DAIGOさん出演『カードファイト!! ヴァンガード』新TVCMを放映開始 「ストライドデッキセット クロノジェット」も | gamebiz
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立石俊樹


自分の感性を信じ続けて

ミュージカルの作り手となるアーティストやクリエイターたちはこれまで、どのような転機を迎えてきたのか。その秘められた素顔をのぞくべく、彼らの軌跡を舞台になぞらえて幕ごとに紹介する。消防士という経歴を持ちながら、自身が求める音楽の魅力を追求するために方向転換、豊かな歌声と持ち前の舞台度胸で2.5次元舞台からグランドミュージカルまで幅広く活躍の場を手にした立石俊樹(エーチームグループ・エーライツ)が登場。

悩みながらも道を切り拓き、現在、立石がたどり着いたのは、自身も憧れていたというミュージカル『エリザベート』の若手俳優登竜門として知られるルドルフ皇太子役。「欲張りなのかもしれない」と語る柔らかな笑顔の奥に宿された、立石の情熱をひもとく。



立石俊樹


第1幕、休みの日はカラオケ三昧の消防士時代

―― 立石さんの経歴で非常に特徴的なのは、消防士からアーティスト活動への転身です。音楽やミュージカルへの興味は、いつ頃からお持ちだったんですか?

立石俊樹:小学生になるちょっと前くらいから、音楽が本当に好きだったんです。ピアノとか特に何かを習っていたわけではないんですが、音楽の授業で歌ったり、学校の文化祭、地元で開かれるカラオケ大会などがあれば、絶対に歌っていました(笑)。それは、人前に出ることが好きだからという理由ではなくて、本当に歌が好きだったから。

―― 最初は歌手を目指されていたとか。

立石俊樹:そうですね。僕は歌を聴くのも好きで、幼少期は両親が運転する車の中でGLAYさんとかスピッツさんの曲を聞いて育ちました。一番憧れたのは、EXILEのATSUSHIさんだったかなあ。でも、出身地の秋田で周りに歌手を目指す人がいなかったから、「どうやって目指せば良いんだろう?」という感じで。そういう夢がありながらも、高校卒業と同時に消防庁に就職したんです。でも、なかなか歌への憧れが捨てきれなくて。消防士時代は、だいたい24時間勤務したら2日間休みがあるので、休みのどちらか1日はカラオケに行って歌っていましたね。たぶん、歌っている自分の声も好きだったんだと思います。あと、歌っていると、日常生活では感じることのできない瞬間があったりして。言葉で話す、伝えるだけでは足りない何か、歌でしか満たされない部分が僕にはあったんだと思います。まあ、音楽に魅せられた男ですね。

―― カッコいい(笑)。そんな立石さんが歌手になるために、どうやって奮起したのでしょうか?

立石俊樹:僕、自分に自信のないタイプだったんです。だから、自己啓発本をたくさん読んで、がんばって自信を付けようとしました。その頃、消防士の同期の親友に進路に対する悩みを打ち明けていたんですが、今でも覚えているのが、「そんなに完璧な人になりたいの?」と言われたこと。「そのままで良いよ」という親友のメッセージがすごく伝わって、とても救われました。



IVVYのライブの様子


第2幕、できない自分が嫌でズル休み。そして俳優の道へ

―― その後、やはり歌への思いを捨てきれない立石さんは、消防士を辞めて歌手の世界へ歩みを進めます。ダンス&ボーカルユニット・IVVYでTOSHIKIとしてアーティストデビュー後、グループ活動と俳優活動を両立させていた時期がありました。歌手から俳優へと興味が移ったきっかけは何でしょうか?

立石俊樹:消防士を辞めてから入った養成所(事務所)のレッスンで、歌以外にもいろいろと新しいことに挑戦したんですが、そこで“できない自分”がものすごく嫌になって、ズル休みをしていた時期があったんです(笑)。その時間を使って、名作と呼ばれる映画を借りてきては、家で観ていました。自分は俳優業をやらないだろうと思っていたんですが、そのときにお芝居がすごく素敵に見えて、「俳優って良いな」と思うようになったんです。当時、相変わらず歌やダンスのレッスンはうまくいかなかったし、お芝居も心から楽しいと思ってやれてはいなかったんですが、「もっとできたら」と視野が広がっていきました。その頃かな、「ミュージカル『テニスの王子様』」(以下テニミュ)を観て、「僕、こういう作品に出たいです」と事務所のマネージャーさんに申し出ました。それから半年後くらいにオーディションがあり、運良く受かって。いろいろなオーディションに落ちたり、たまに受かったりする中で、こうやって自分から求めた舞台の作品に出演する機会をいただいたのは初めてだったので、とてもうれしかったですね。

―― それが2017年の「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン」幸村精市役でした。お芝居に苦手意識のあった立石さんが、その後、さまざまな舞台で活躍する中で昨年、俳優業に絞る決断をされました。その理由は何だったんですか?

立石俊樹:ありがたいことに、コンスタントに仕事のオファーをいただくようになったときに、アーティスト活動と俳優業のどちらもきちんと消化することが、自分にはどうしてもできづらくなっていたんです。「仕事と仕事の合間に一息ついて、頭を切り替えられていたら、もっと良い表現ができたかもしれない」と思ってしまって。もちろんいろいろな考え方があるので、二足のわらじで活動できる人もいれば、何か1つにすることで集中できる人もいる。僕は、仕事という“塊”がありすぎることで、納得のいかないまま届けてしまうことになるのが嫌だったんですよね。自分の中で「もっと良いものを届けたい」という気持ちがあったので、グループを卒業するまではどうにか両立できないかとたくさん悩み、試行錯誤しながら行動したうえで、自分のキャパシティや適合性を考えて、決断しました。人生の時間が限られている中で、自分が届けたいものをベストな形で届けるべきだと思いますし。

―― 俳優業1本でやっていくと決めたときに、誰かを目標に見定めていましたか?

立石俊樹:海外の方だと、ラミン・カリムルーさん。朝の生放送の番組に出ていらして、朝イチですごい声量で歌っていた姿にびっくりしたんですよね(笑)。感動したし、世界の広さを感じて、「目指すべきはそこなのかな」って思いました。あとは井上芳雄さん、中川晃教さん、山崎育三郎さんもそうです。ほかにもたくさんいます。



「MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2022~」より


―― テニミュの幸村精市役、「MANKAI STAGE『A3!』」(以下エーステ)の茅ヶ崎至役、「ミュージカル『黒執事』~寄宿学校の秘密~」でのセバスチャン・ミカエリス役など、舞台では数々の作品で観客に愛される役を担ってきました。これまで演じてきた役でご自身の考え方をガラリと変えられたものはありますか?

立石俊樹:毎回そうです。自分にないものを持っているキャラクターや、自分自身を底上げしないと表現できない役ばかりで、新しい役に出会うたびに喜びもありますが、苦しさもあります。幸村のような部長としての存在感やはかないながらもラスボス感あふれるオーラ、エーステの至のような社会人としてのスマートで大人な一面やゲームに人生のすべてを捧げるゲーマーとしての感覚は、僕にはないもの。「黒執事」では執事らしい立ち居振る舞いや言葉遣いが求められ、さらに悪魔という特殊な設定もあって。それって舞台の醍醐味で面白いところでもあるんですが、やっぱり難しいと思います。また、どっしりとした強めの役が続いたかと思えば、音楽劇「キセキ ーあの日のソビトー」というGReeeeNさんを描いた作品では、実在するHIDEさんを演じたりして。役に引っ張られて、日常生活や物事に対する考え方に影響があったと感じることも多々ありました。「目つきが怖い」と言われることもあったし、逆に「キセキ」ではいつもよりタレ目になっていましたし(笑)。

―― オンオフでスイッチが切り替わるタイプではないんですね。憑依型というか。

立石俊樹:そうだと思います。瞬間瞬間で器用に変わることができないので、日常から役を落とし込んでいかないとやっていけないんじゃないかな。時間がかかる、じっくりコトコト煮詰めるタイプ(笑)。僕にとって劇中のシーンについて解決する日はなくて、「まだ何かあるんじゃないか」と可能性を考えてしまうんです。1つに定めることに成長はないと思うし、考え続けることは来てくれるお客さんのためにも、自分にとっても大事なことだと思っています。上には上がいる、もっと上に行かなきゃ!と。



ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」より


第3幕、そしてグランドミュージカルの扉が開く

―― 初めてのグランドミュージカル出演となったのが、小池修一郎さん潤色・演出のミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(以下ロミジュリ)ティボルト役でした。実は俳優を目指したときから憧れの作品だったとか?

立石俊樹:初めてミュージカルに出演することになったときに、YouTubeで「ミュージカル」を検索したら、途切れ途切れでロミジュリの映像が上がっていたんです。当時は観た瞬間に漠然と「ロマンチックな題材が好きだなあ」と思って。でも実際に演じると、ティボルトもやっぱり大変でした。彼のやさぐれた感じや怒りを表現するだけでなく、身体を大きく見せようとトレーニングもして。初めの頃は稽古後、小池さんに「ティボルト、このあと残って」と言われ、細かくご指導いただきましたね。お芝居部分での僕の足りなさを見抜かれていて(笑)。「ティボルトがどうして赤い服を選んで着ているのか、彼は赤い服で自分をどう見せたいのか」ということから、物語の解釈の仕方、台本の読み方、想像力の膨らませ方を、僕でもわかるように伝えてくれました。お芝居の基礎中の基礎でもあるからお恥ずかしいのですが、その教えは今も思い出しています。

―― 歴代の“ティボルト俳優”がいる中でプレッシャーもあったかと思います。

立石俊樹:自分が演じるなら、ティボルトに対する新しい捉え方ができないかなという気持ちがすごくありました。今までを“なぞる”のではなく、自分の感性で表現できるところを探したかった。ティボルトをただ怒っている人物だと単調に受け取るのではなく、どんな人間なのか、深いところを引き出せたらと思って、日本の過去の公演だけじゃなく、海外で上演されたロミジュリの映像を観て、自分の中で正解を見つけていく作業をしていましたね。

―― 10月からはミュージカル「エリザベート」のオーストリア皇太子・ルドルフ役で再び、小池さん演出・訳詞の作品に挑戦されます。

立石俊樹:「エリザベート」はミュージカルを初めて知った頃から絶対に出演したい作品の1つでした。ルドルフは、オーストリア皇后であるエリザベートに対して、一番悲しい衝撃を与えてしまう人物です。彼の行動によって、エリザベートが自身の行いを顧みて、変化していく。皇太子という生まれながらに決められた立場がもたらす重圧には、僕の理解を超えたつらさがあると思います。結果的に非業の死を遂げてしまうまでの、ルドルフの華やかさと内面とのギャップがこの役の魅力だと思いますし、僕自身も観客としてそこに惹かれています。

―― ちなみに、ルドルフ役への出演が決まったときの立石さんの心境はどのようなものでしたか?

立石俊樹:いやもう、ニヤニヤですね(笑)。しめしめ、と。意外と野心家だったりするのかな? 自分って。



ミュージカル「エリザベート」より


―― お話を聞いていると、そこはあまり意外ではないですね。柔らかい物腰の奥に強い意志と向上心が……。

立石俊樹:本当ですか?(笑) でも、そうなんですよね。「この作品に出たい」とあまり人に言わないし、目標を隠すタイプではあるんですけど、めちゃくちゃ欲張り。だから今はニヤニヤ、しめしめ、しています。

―― 素晴らしいことだと思います。そんな立石さんが演じるルドルフ役の芯はどんなところになりますか?

立石俊樹:ルドルフって、繊細で弱々しいイメージがありますが、彼を演じるにあたって、“それだけじゃない部分”を探していきたいです。ルドルフの行動力や絶望感、選択をどれだけ説得力を持って丁寧に表現できるかというところが重要だと思っています。

―― 来年にはミュージカル「太平洋序曲」でソンドハイム作品に挑まれるなど、話題作への出演が続きます。今後、ミュージカル俳優として何を指針に突き進まれていこうと考えますか?

立石俊樹:自分にしかない感性っていうのをやっぱり信じていますし、子供の頃から持っている感性は大人になっても持ち続けていたいという思いがあります。それが自分にとっては大切な部分で、その感覚の先にある理想の表現を追い求めていきたい。それは、心の奥底に響くような表現と言ったら良いのかな……。僕、ミュージカル「モーツァルト!」の持つメッセージ性が大好きなんです。あの作品を観て、「ミュージカルだからこそできる表現があるんだ」とすごく感じました。今までは歌に魅力を感じていたけど、今は、歌もあればお芝居もあって、ダンスもあるミュージカルが一番。良いものが合わさったらもっと良いものできる!という世界に携われていることに感謝して、自分の思い描く姿で、どんな作品にも自信満々で居られるようなミュージカル俳優になりたいなと思います。



ミュージカル「エリザベート」より


プロフィール

1993年、秋田県生まれ。2017年に「ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン」幸村精市役で俳優デビュー。「MANKAI STAGE『A3!』」茅ヶ崎至役でも知られ、テレビドラマ「社内マリッジハニー」「テレビ演劇 サクセス荘3」「FLAIR BARTENDER'Z」「壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている」などに出演。「ミュージカル『黒執事』~寄宿学校の秘密~」ではセバスチャン・ミカエリス役で主演を務めた。2023年1月までミュージカル「エリザベート」に出演中。3月にミュージカル「太平洋序曲」が控える。



立石俊樹



帝国劇場 ミュージカル『エリザベート』
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