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2022年02月


松本まりか


松本まりか、初体験に驚く! レノアアロマジェルの新CMが放送

P&Gジャパンは、レノア アロマジュエルをリニューアルして2022年2月下旬より新発売します。発売に伴って、吉岡里帆さん(エーチームグループ・エーチーム)と松本まりかさん(エーチームグループ・エーチーム)が出演する新TVCMが2月19日より放送開始されました。

衣類の香りづけ専用ビーズ製品「レノア アロマジュエル」は、柔軟剤と比べて吸収力が高いことが特長で、吸水性を維持したいタオルや、スポーツウェアなどをアロマジュエルで洗濯をすればサラッと水分を吸収してくれるうれしいアイテムです。



吉岡里帆


今回のリニューアルでは、ライトな香りが特長の「ホワイトティーの香り」と「ホワイトサボンの香り」の2種類の新香調をラインアップした“ホワイトシリーズ”が新登場!

また、「アンティークローズ&フローラルの香り」と、「パステルフローラル&ブロッサムの香り」の2種類は、リッチな香りの“ブラックシリーズ”としてパッケージがリニューアルされます。



松本まりか


新TVCMでは、姉役を演じる松本まりかさんが初めてレノア アロマジュエルを使用した衣類を身につけてその吸収力に驚くといった場面が。



吉岡里帆


妹役の吉岡里帆さんが自信満々な表情を浮かべて「あれで洗っただけ」と決めゼリフを言うシーンに注目です。



吉岡里帆、松本まりか


春夏は汗をかきやすくなる季節。新しくなったレノア アロマジュエルで、香りを楽しみながらサラサラの着心地を体感してみてはいかがでしょうか。





松本まりか



松本まりか

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吉岡里帆

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吉岡里帆



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立石俊樹


立石俊樹と小西詠斗で送る旅紀行ドキュメンタリー 発酵食品の魅力に触れる『発酵男子』4月スタート

立石俊樹(エーチームグループ・エーライツ)と小西詠斗の旅紀行ドキュメンタリー『発酵男子』が、テレビ神奈川(tvk)とテレビ愛知(TVA)で4月から放送がスタートすることが分かった。



『発酵男子』


『発酵男子』は、立石俊樹と小西詠斗が全国各地を訪ね、その地に伝わる発酵食品の魅力に触れる、日本再発見の旅紀行ドキュメンタリーだ。

製造現場への1日入門体験や、地域の方々との触れ合いなどから、古の日本人の優れた工夫と知恵を学ぶ。日頃から自宅でぬか漬けをつくるなど料理上手の立石俊樹と、立石とは舞台の共演経験があり、情報番組のリポーターも務める小西詠斗。2人が日本の原風景を巡り、その土地の人たちとの交流を通して、彼らならではの目線で体験を語る。

そして、3月5日(土)に関西で、3月6日(日)には関東でも、番組完成披露イベントが開催されることも決まった。



『発酵男子』


番組情報

『発酵男子』(全10回)
tvk
2022年4月4日(月)スタート
毎週月曜 後11・00~11・30

TVA
2022年4月6日(水)スタート
毎週水曜 深0・00~0・30



小西詠斗


イベント情報

『発酵男子』番組完成披露イベント

関西公演
2022年3月5日(土)
会場:兵庫県・川西市キセラホール

関東公演
2022年3月6日(日)
会場:神奈川県・関内ホール

<公演時間>※共通
1回目:開場 前11・15/開演 後12・00
2回目:開場 後2・30/開演 後3・00
3回目:開場 後5・30/開演 後6・00

<チケット>
前売り 6,000円(税込)
当日券 6,500円(税込)



『発酵男子』



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立石俊樹



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DAIGO


DAIGO「“ST”と思いましたね」20年空き家だった家の“ビフォーアフター”を絶賛!

2月20日(日)に放送された『大改造!!劇的ビフォーアフター』2時間スペシャルに、DAIGO(エーチームグループ・エープラス)がゲスト出演した。

お笑い芸人・えとう窓口が家族と実家の大分にUターンするため、3度目のリフォームに挑戦。

築60年、問題山積みの物件「20年空き家だった家」を劇的に大改造する。



DAIGO、所ジョージ、黒木瞳


今回の依頼者は、チャンカワイとお笑いコンビ・Wエンジンを結成して22年、芸人のえとう窓口。

えとうは今から11年前、母と弟が住む大分市の実家のリフォームを番組に依頼(2010年9月12日放送「バケツのお風呂に入る家」)。築60年以上の古い借家は老朽化が進み、台所には窓も換気扇もないなど、使い勝手は最悪。

一番の問題は、排水管が詰まって何年も使えないままのお風呂で、ギリギリ体が入るサイズの四角いバケツを浴槽代わりに使っていた。

そんなえとう家のリフォームを手掛けた匠は柴田達志。少ない予算を知恵と工夫でカバーし、すべての問題を鮮やかに解決。明るく使い勝手のいいダイニングキッチンと快適なお風呂に生まれ変わらせた。

そんな我が家を見て母も大感激。匠のおかげで実現したはじめての親孝行。それ以来、えとうは、柴田が手掛ける低予算のリフォーム現場を手伝う。少しでも役に立とうと溶接の資格のほか重機の運転免許まで取得し、数多くの現場で大活躍した。

そして大分県の実家のリフォームから6年後、千葉県富津市に中古の一戸建てを買って人生ではじめて一国一城の主に。大分の母を呼び寄せて一緒に暮らせるよう再びリフォームの匠・柴田の力を借りて、築50年の家を大改造(2016年6月26日放送「同居できない家」)。老朽化が激しい空き家を高齢の母が不自由なく生活できる家へと再生した。



所ジョージ、黒木瞳


あれから5年、リフォームした富津の家を訪れると、そこには驚くべき光景が!

じつはえとうは、富津の家のリフォームが完成したその年に結婚。二人の子宝にも恵まれていたのだ。一見、家族で何不自由なく幸せに暮らしているように見えるえとう家。しかし、一家に大きな転機が訪れる。なんと一家揃ってえとうの故郷、大分県に移住することを決断したという。

えとうによると、76歳の母が最近体調もすぐれず、今のままでは地元の大分から千葉に呼ぶのも諦めるしかなかった。しかも10年前にリフォームした大分市内の実家も坂の上にあり、足腰が悪い母には上り下りが大変。

それならばと、自分たちが大分へ戻って平地で家を見つけて、母との三世代同居を提案、母も賛成したのだ。

そしてえとうが地元の知り合いから格安で貸してもらえることになったのが今回の物件、築60年の木造二階建ての一軒家。将来的にえとうが買い取ることを条件にリフォームを許可してもらった。

そんなえとう家の移住計画に協力しようと名乗りを上げたのは、リフォームの匠・柴田。3度目のリフォームとなる築60年の物件は、20年間誰も住んでいなかった空き家だ。

家のあちこちに傷みが目立ち、庭も雑草が伸び放題。家の中も、天井が剥がれ古い棚などが放置されたままだった。台所や食卓も狭く、お風呂場には脱衣所のスペースがなく、洗濯機置き場は外にあるなど、さまざまな問題点が明らかになる。

20年間空き家だったこの家で、高齢の母と3世代同居の夢を叶えたい。そんなえとうが用意したUターンリフォームの費用は330万円。足りない分は、えとう自身が作業を手伝って賄うという。匠にとっても3軒目となるえとう家のリフォーム。はたして、どのように生まれ変わらせるのか?

番組ではえとう家のUターンリフォームに密着。今回も限られた予算を、匠ならではのアイデアとえとうの奮闘でカバーし、問題点を次々と克服。

さらに、えとうの学生時代の友人たちが今回も助っ人に駆け付け、地元を巻き込んでの大掛かりなリフォーム作戦が繰り広げられる。

しかし、あまりにも頑張りすぎたえとうが腰の痛みで作業ができなくなる緊急事態が発生! はたしてUターンリフォームの行方は?



DAIGO、所ジョージ


スタジオでも、匠の大改造を徹底推理する。

「匠は通常、資材の運搬などに使われるパレットを何枚か用意しましたが、あれを一体、何に使うのでしょうか?」の問題では、ゲストの黒木瞳が「子どもが使うもの」、MCの所ジョージは「ウッドデッキ」と推理。

クライマックスのアフターでは、えとう家のあまりの劇的な変貌に、黒木は「アイデアがすごい!こんな風にリフォームしたいという方が増えるでしょうね」と感動。

もう一人のゲストのDAIGOはおなじみの略語(DAI語)で、「“ST”と思いましたね」とニヤリ。

所は「ST? さて、何でしょう。最高、楽しかった?」、黒木も「すごく、堪能した?」と推理するも、DAIGOは「住みたい!」と声を上げ、笑顔で匠の仕事ぶりを絶賛した。



DAIGO



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DAIGO



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神尾楓珠


神尾楓珠「早朝の商店街ドラマ撮影」で放った圧倒的オーラ

横浜市内の寺院近くのとある商店街。1月下旬の朝、アーケードは大勢のスタッフでゴッタ返していた。どうやら土曜ドラマ『17才の帝国』(NHK)の撮影のようだ。



神尾楓珠


全身をブルーの制服に包んで現れたのは、神尾楓珠(かみおふうじゅ、23)(エーチームグループ・エーチーム)だ。“国宝級イケメン”とも称される端整なルックスで今、大人気の若手俳優。彼にとってNHKのドラマ初主演となる本作は、近未来の日本の地方都市を舞台に、AIを駆使して理想の政治を目指す若者たちを描いたSFエンターテインメントだ。

「神尾演じる主人公は、17歳にして首相になるという設定。神尾は役をつかむまでかなり苦労していたようです」(テレビ局関係者)


神尾楓珠


朝の商店街とあって商品を搬入するトラックの往来もあり、撮影はなかなか進まない。しかし、神尾は疲れた様子も見せず、“目力(めぢから)世界遺産”と呼ばれる鋭い眼差(まなざ)しを保ったまま、クールな表情で待機していた。国宝級のブレイクを果たす日も近いか――。




土曜ドラマ『17才の帝国』出演者発表のお知らせ | NHKドラマ
神尾楓珠「早朝の商店街ドラマ撮影」で放った圧倒的オーラ | FRIDAYデジタル
神尾楓珠(エーチーム)、イケメンヤンキー役で『ナンバMG』出演決定|エーチームグループ出演者情報
神尾楓珠(エーチーム)、『ahamo』の新WEB CM『ahamoの扉』篇公開|エーチームグループ出演者情報
神尾楓珠(エーチーム)、『ボートレース2022年新CMシリーズ「アイ アム ア ボートレーサー」』記者発表会に出席|エーチームグループ出演者情報
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神尾楓珠



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高橋文哉


高橋文哉、映画『牛首村』スペシャルインタビュー

若手最注目株との呼び声も高い、俳優・高橋文哉(エーチームグループ・エーライツ)がホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作『牛首村』でKōki,、萩原利久らと共演。「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で俳優デビューして以来、快進撃を続ける高橋は今作で、Kōki,演じる行方不明になった恋人の詩音を探し、命がけで彼女を守る高校生・将太を熱演。また俳優として一歩成長した姿を見せている。インタビューでは共演者との楽しげな撮影秘話とともに、ホラー界の巨匠との貴重なエピソードも明かしてくれた高橋。さらに2月21日発売のSCREEN+Plus vol.77では俳優として生きる原動力や『牛首村』を経験して感じた心境の変化も語ってくれているので、こちらもあわせてご一読を!


―― ホラー映画初出演です。高橋さんはもともとホラーや怪談ものは得意でしたか?

「(即答で)僕は苦手でした(笑)。出演させていただいて言うのもあれですが、怖いのは実は得意ではないんです」



高橋文哉


―― ちなみに高橋さんが一番怖いと感じるものはなんですか?

「それこそずっと怖かったのがおばけですね、これは今回の映画関係なく本当に。ですが今は『牛首村』を経験したおかげで、おばけに対する変な恐怖心もなくなりました」



高橋文哉


―― ホラーという苦手なジャンルに挑戦されたということで、それを克服するために特別な準備はされたのでしょうか。

「何もしていないです。ホラー映画だからといって他の作品と何かが特別に違うわけでもないですから。“ホラー映画だからこうしなきゃ!”みたいなことは決めずに、今まで通り作品と向き合おうと。ただ“撮影はどうやるのかな?”“怖い場所に行くけど大丈夫かな?”という不安はありました」

―― 今回共演されたKōki,さん、萩原さんとの思い出をお聞かせください。

「実はこの3人で同じシーンっていうのがそんなに多くないのですが、そんな中で初めて3人でのシーンを撮影する時の空き時間に好きな食べ物の話をしました。その延長で自分の好きな食べ物ランキングをほかの2人が当てるというゲームを始めたところ、予想外に盛り上がって、これをきっかけにすっごく距離も縮まりました。たしかこのゲームは利久くんが話を振ってくれたんだったけな?しかもこれが初めてこの3人で、撮影現場で会った日だったんです。そこからお芝居のことも話すことも増えましたし、空き時間も話すようになったので、とても思い出深いエピソードです」



『牛首村』


―― ちなみに好きな食べ物ランキングで高橋さんは何を入れたのでしょうか?

「僕はシャケ、メロン、……あと何かです(笑)!その日は好きな食べ物トップ3のうち、残りの2つを2人が予想するゲームでした。ただ2人の好きな食べ物はちょっと忘れちゃいました。たしかヨーグルトとか、トマトとかそんなことを言っていた気がします(笑)」

―― 清水監督からは現場でどんなことを求められましたか。

「清水監督は役者と向き合ってくださる方で、シーンを撮影する前に丁寧に役の心情とかを説明してくださいました。だから何かを強要されるということはなく、常に役者に寄り添ってくれる姿勢がありがたかったですし、その優しさのおかげで今回の現場では本当にのびのびとやらせていただきました。ちゃんと役者側の意見を大事にしつつ、アドバイスもしっかりしてくださる。毎日がその繰り返しでした」



高橋文哉


―― 高橋さんから見たホラー界の巨匠・清水監督の素顔は、温かい方?

「温かいという言い方も間違ってはいないんですが、心が広いという表現のほうがしっくりくるかもしれません。あと清水監督はすごくオープンな方なんです。フランクな性格ですし、時には冗談もおっしゃって、常に現場を明るい雰囲気に導いてくださいました」

―― 清水監督が言う冗談とはどんなものなのでしょうか。

「これはたとえばですけど、“今日はもう撮影終わりにすっか!”みたいな。実際には言われていないですけど、こんなふうに映画監督が言ったら冗談に聞こえないような冗談をすんごく本気っぽく言ってくるので、“え?え?どっち?”ってめっちゃ焦るっていう(笑)。それで利久くんとも“今のどっちだろうね?”なんて話したりしていました。でもそういう冗談が通じる空気感もあって、みんなピリピリせずに楽しくやらせてもらっていました」



『牛首村』


―― 俳優を始めてから1番変化した部分、逆に変わっていない部分はありますか。

「朝起きられるようになったのが1番変わりました(笑)。逆にそれ以外はあんま変わっていないかな?」

―― ドラマの撮影なんて特に朝が早いですもんね。

「そうなんです。昔は学校へ行くにも寝坊しまくっていたような人間だったんです。でも役者を始めてからはそういうのもなくなりました。「仮面ライダーゼロワン」をやっている時は、親から“よく起きられるね〜”と1年間ずーっと言われていました。ある日、“たしかになんで起きられるんだろう?”と考えたんです。そうやって振り返るとデビューしてから現場に行くのが嫌だと思ったことが1秒もなくって。やっぱりこの仕事が楽しいんでしょうね」



高橋文哉


―― ちなみに今日は何時起きでしたか?

「7時半くらいです。でも今では7時半も早起きに感じなくなってきました。撮影現場の入りが6時半と聞くとさすがに早いな、と思うけど8時起きならかなりゆっくりだなって。役者を始めてから時間の感覚がバグりました(笑)」

―― 最後に読者に映画の見どころとメッセージをお願いします。

「撮影に参加する前は僕自身ホラーが苦手で、“出演させていただくけど、ちゃんと観られるかな?”と不安だったんです。でも完成した『牛首村』を観るとどんどん物語に吸い込まれて、ほかの作品では味わえなかったドキドキ感や、怖さを楽しむことができました。だけど、そうやってただ怖いだけで終わらず映画としての魅力を感じられたのは、ストーリーの軸がしっかりしているからだと思うんです。映画が終わった後、“怖くてつい自分の背後が気になる……”という恐怖よりも、物語としてちゃんとまとまっていることへの安心感のほうが強く感じると思うので、ぜひ劇場に足を運んでいただいてたくさん観てほしいなと思います!」



高橋文哉


高橋文哉 PROFILE

TAKAHASHI FUMIYA
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。

近年の主な出演作
映画『仮面ライダー』シリーズ(2019-21年)
映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』(2021年)
映画『DIVOC-12』「死霊軍団 怒りのDIY」(2021年)
ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(2019-20年)
ドラマ「先生を消す方程式。」(2020年)
ドラマ「夢中さ、きみに。」(2021年)
ドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021年)
ドラマ「うきわ-友達以上、不倫未満-」(2021年)
ドラマ「最愛」(2021年)
ドラマ「ドクターホワイト」(2022年放送中)



高橋文哉


映画『牛首村』

九州を舞台にした『犬鳴村』(2020)、富士の『樹海村』(2021)に続く〈恐怖の村〉シリーズ第3弾『牛首村』が2月18日(金)に全国公開。メガホンをとったのは、これまでの村シリーズ全作を手掛けるホラー界の巨匠・清水崇監督。主演は、本作で映画初出演・初主演のKōki,。不可解な出来事に巻き込まれる女子高生姉妹の一人二役を熱演する。さらに萩原利久、高橋文哉ら若手実力派俳優が集結。

STORY

ウシノクビって……知ってる?この話を聞くとみんな呪われて、いなくなるんだって。
“私がもうひとりいる……?”
奏音(Kōki,)は、ある心霊動画に移った、自分そっくりの女子高生を見て驚愕する。牛首マスクを無理やり被せられ、廃墟に閉じ込められたところで、映像は切れた。
彼女は誰なのか?妙な胸騒ぎと、忍び寄る恐怖。何者かに導かれるように、動画の撮影地・坪野鉱泉へと向かう。
妹の存在、双子、牛の首……
「牛首村」と呼ばれるおぞましい場所の秘密と風習が、狂気と恐怖となり、彼女にまとわりついていく……!



『牛首村』


2月18日(金)公開

出演:Kōki,
   萩原利久 高橋文哉
   芋生悠 大谷凜香 莉子 松尾諭 堀内敬子 田中直樹 麿赤兒

監督:清水崇
脚本:保坂大輔 清水崇 音楽:村松崇継
製作:村松秀信 與田尚志 佐野真之 丸橋哲彦 中林千賀子 後藤明信 檜原麻希 吉村和文 福田剛紀 宮田昌広
企画:紀伊宗之
企画・プロデュース:高橋大典
プロデューサー:三宅はるえ
撮影:福本淳 照明:市川徳充 美術:稲付正人 録音:西山徹 編集:鈴木理 装飾:原島徳寿 衣裳:小磯和代 ヘアメイク:小出みさ
特殊スタイリスト:百武朋VFX
スーパーバイザー:鹿角剛 音響効果:赤澤勇二 助監::毛利安孝 制作担当:高橋輝光



高橋文哉



映画『牛首村』公式サイト
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高橋文哉(エーライツ)、めざましテレビ・2月プレゼンター就任「爽やかな朝を届けられるように」|エーチームグループ出演者情報
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